(株主優待引当金に係る会計処理について)制度導入後一定の期間が経過し、当社にとって重要性が増したことと、将来使用されると見込まれる金額を合理的に見積もることが可能となったことに伴い、当事業年度より株主優待引当金を計上しております。この結果、当事業年度末の貸借対照表における株主優待引当金は10,784千円となっており、損益計算書における売上高、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益がそれぞれ10,784千円減少しております。