店舗政策につきましては、既に当第1四半期連結会計期間において「フューチャーバリューの獲得」の観点から居酒屋業態を中心に店舗の統廃合を精力的に進め、新規出店につきましては従来以上に精査して行いました。その結果FC店舗の取得も含め、直営レストラン業態が25店舗、直営居酒屋業態が16店舗、合計41店舗が増加したものの、直営レストラン業態を70店舗、直営居酒屋業態を125店舗、合計195店舗を閉店致しました。また、2020年9月15日付で㈱大戸屋ホールディングスを連結子会社とした結果、同社の直営店153店とFC店285店が当社グループ店舗となり、これにより当第2四半期連結会計期間末の直営店舗数は1,461店舗となりました。尚、FC店舗を含めた総店舗数は2,865店舗となっております。
以上のような施策を進めてまいりましたが、店舗の統廃合による店舗数の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑止を図る必要から、営業店舗の休業や時短営業を大量に実施した負の影響を大きく受けました。また当第2四半期連結会計期間におきましても、新型コロナウイルス禍の第2波によって、消費者の外出自粛やテレワーク、グループ利用による会食・宴会の敬遠、時短営業などが続いたため、都心の居酒屋業態を中心に客数が前年同期を大幅に下回ることになりました。これらのことから当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上収益が728億52百万円、事業損失が89億13百万円、四半期損失が68億14百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失が57億88百万円となりました。
(注)事業利益 = 「売上収益 - 売上原価 - 販売費及び一般管理費」により計算しております。
2020/11/16 15:00