このような状況下、当社グループはパソコン、スマートフォン、タブレット等のインターネットデバイスの販売強化と関連サービスを積極展開し、商品からサービスをワンストップで提供するスマートライフパートナー化を継続して進めました。店舗展開においては、東京都及び神奈川県の既存店を中心に、サービス販売に重点を置いた新業態店「ピーシーデポスマートライフ店」への改装、新規出店を継続し、平成27年12月末時点でピーシーデポスマートライフ店は20店舗となりました。サービス商品においては、インターネットデバイスにクラウドサービスやコンテンツサービス等を併せて提供するソリューション化を推進しました。平成27年2月に開始した、NTT社の光回線卸しをうけた光回線のFVNO(Fixed Virtual Network Operator)など、回線・機器・サポートを合わせた総合的なサービスの提供を積極的に進めました。
既存店における売上高は前年同期比98.4%、ソリューションサービス売上高※は前年同期比125.7%、売上総利益は前年同期比109.8%と順調に推移いたしました。費用の面では、サービス販売の増加に伴い、サービス商品に対応するスタッフ確保を積極的に進めた結果、人件費は増加し販売費及び一般管理費は前年同期比107.9%となりました。
また、社内の内部統制基本方針に基づき、ガバナンスの強化、コンプライアンスの徹底を継続しております。当社グループの経営成績、株価及び財政状態に影響を及ぼすリスク要因について、検討・対処を継続的に行いました。今後もより一層の内部統制の充実を図ってまいります。
2017/05/31 17:03