なお、5月16日より、休業期間中であってもお客様とのつながりを大切にしたいという思いから、うかいの味をご自宅で楽しんでいただけるよう、9店舗のレストランにおいて6月末までの限定でテイクアウト販売を実施いたしました。初めての試みではありましたが、大変ご好評をいただき、外出自粛の要請が緩和された後も非常に多くのお客様にご利用いただいたことから、現在も一部店舗にて継続販売を行っております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は853百万円(前年同四半期比76.0%減)となり、営業損益は580百万円の営業損失(前年同四半期は34百万円の営業利益)、経常損益は553百万円の経常損失(前年同四半期は25百万円の経常利益)となりました。四半期純損益については、2019年10月の台風第19号により被災した資産に対する保険金収入のうち、既に2020年3月期に計上した金額を除いた保険金収入123百万円と新型コロナウイルス感染症の拡大により実施した臨時休業に伴う雇用調整助成金等173百万円を特別利益に、臨時休業した店舗の固定費(人件費・賃借料・減価償却費等)558百万円を特別損失にそれぞれ計上した結果、820百万円の四半期純損失(前年同四半期は35百万円の四半期純利益)となりました。
今後につきましては、引き続きお客様が安心して当社店舗を楽しんでいただけるよう同感染症の感染予防及び拡散防止対策を徹底して営業活動を進めていくとともに、厚生労働省発表の「新しい生活様式」を踏まえ、変化が予想される新たな生活スタイルに対して、「うかいの味をご自宅へ」というコンセプトのもと、一部店舗でのテイクアウトや店舗の余韻を味わっていただくためのお土産品、インターネットでの販売強化など、新たなサービスの形の創造にも積極的に取り組み、売上確保を図ってまいります。
2020/08/12 14:55