具体的には、2022年6月に業務執行体制の一層の強化を図ることを目的に組織体制の大幅な見直しを行い、万全な会社運営の体制を整えました。一方で、同年4月には財務基盤の強化の一環として、新型コロナウイルス感染症の事業への影響懸念から安定した資金調達を確保することを目的にコミットメントライン契約の締結及び更新を行いました。また収益基盤の強化では、お客様の来店価値向上を図ることを目的に、期初よりレストラン事業部にて価格改定を行ったほか、物販事業部でも昨今の原材料等の高騰を受け、品質・サービスの維持を目的に9月より価格改定及び紙袋一部有料化を実行いたしました。さらには、一昨年より取り組んでいる経費構造の見直しによるコスト抑制策を継続実施し、収益の確保を図っております。
このような活動の結果、当第2四半期累計期間の売上高は、前年同四半期の大半でまん延防止等重点措置や緊急事態宣言が出ていた影響の反動増もあり、5,916百万円(前年同期比47.0%増)と大幅増収となりました。利益面については、増収の影響に加え、経費抑制効果により、114百万円の営業利益(前年同四半期は1,079百万円の営業損失)となり、営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金106百万円を「助成金収入」として営業外収益に計上したことで、経常利益及び四半期純利益については、203百万円の経常利益(前年同四半期は620百万円の経常損失)、220百万円の四半期純利益(前年同四半期は628百万円の四半期純損失)と増益での着地となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2022/11/11 12:13