訂正臨時報告書

【提出】
2020/06/02 15:29
【資料】
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提出理由

2019年10月12日に上陸しました台風第19号により、当社において重要な災害が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第5号、第12号の規定に基づき、本臨時報告書を提出します。

重要な災害の発生

(1) 重要な災害の発生年月日
2019年10月12日
(2) 重要な災害が発生した場所
うかい鳥山(東京都八王子市)
(3) 重要な災害により被害を受けた資産の種類及び帳簿価額並びにそれに対し支払われた保険金額
この台風により、被災した建物等の復旧費用及び固定資産の滅失による損失313百万円が生じております。なお、被災した資産には保険を付保しており、被害に対して受領が見込まれる保険金収入額は249百万円です。ただし、保険金収入の額については現在も保険会社との協議を継続しており、今後、保険金収入額が増加する可能性があります。
(4) 重要な災害による被害が当社の事業に及ぼす影響
当該事象により、2020年3月期におきまして、当事業年度に発生した建物等の復旧費用及び固定資産の滅失による損失313百万円を「災害による損失」として特別損失に計上すること、また被害に対して受領が見込まれる保険金収入249百万円を「災害による保険金収入」として特別利益に計上することといたしました。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1) 重要な災害の発生年月日
2019年10月12日
(2) 重要な災害が発生した場所
うかい鳥山(東京都八王子市)
(3) 重要な災害により被害を受けた資産の種類及び帳簿価額並びにそれに対し支払われた保険金額
この台風により、被災した建物等の復旧費用及び固定資産の滅失による損失313百万円が生じております。なお、被災した資産には保険を付保しており、被害に対して受領が見込まれる保険金収入額は249百万円です。ただし、保険金収入の額については現在も保険会社との協議を継続しており、今後、保険金収入額が増加する可能性があります。
(4) 重要な災害による被害が当社の事業に及ぼす影響
当該事象により、2020年3月期におきまして、当事業年度に発生した建物等の復旧費用及び固定資産の滅失による損失313百万円を「災害による損失」として特別損失に計上すること、また被害に対して受領が見込まれる保険金収入249百万円を「災害による保険金収入」として特別利益に計上することといたしました。