有価証券報告書-第43期(2024/03/01-2025/02/28)
(重要な会計上の見積り)
株式会社壱番屋の店舗等に係る固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。
各店舗において2期連続営業損失が発生した場合又は翌期2期連続営業損失が発生する見込みである場合、あるいは、店舗閉鎖または店舗譲渡の意思決定を行った場合等に減損の兆候を識別しており、店舗から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、当該割引前キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った店舗について帳簿価額を回収可能価額(正味売却可能価額か使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、株式会社壱番屋の店舗等に係る固定資産につき減損損失459,071千円を認識しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、当連結会計年度を含む営業損益実績を基礎とした将来損益予測に基づき見積っております。
経済条件の不確実性に伴う原材料価格及び人件費並びに諸経費の変動等の影響に関連する仮定の変動によって、将来キャッシュ・フローの見直しが必要になった場合は、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
株式会社LFD JAPANののれん
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
主なものは株式会社LFD JAPANに係るのれんであり、前連結会計年度は1,463,228千円、当連結会計年度は1,316,906千円であります。
なお、株式会社LFD JAPANとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
株式会社LFD JAPANの取得により発生したのれんは、取得時に予測した将来の超過収益力に基づき計上しております。
のれんの算定の基礎となる将来キャッシュ・フローは、経営者によって承認された事業計画を基礎とし、将来の不確実性を考慮して見積っております。将来キャッシュ・フローの見積りにおける重要な仮定は、売上高・売上総利益の将来予測及び出店計画等であります。
のれんの評価にあたり、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、予測不能な事態によりこれらの仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
株式会社壱番屋の店舗等に係る固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 連結貸借対照表 計上額 | 株式会社壱番屋の店舗 | 連結貸借対照表 計上額 | 株式会社壱番屋の店舗 | |
| 建物及び構築物 | 5,150,074 | 733,324 | 5,915,924 | 1,034,521 |
| 機械装置及び運搬具 | 595,159 | 12,483 | 762,458 | 15,087 |
| 土地 | 5,201,391 | 321,246 | 5,178,844 | 253,545 |
| リース資産 | 284,048 | 271,766 | 1,397,876 | 1,386,506 |
| その他 | 710,654 | 149,026 | 891,331 | 309,502 |
| 有形固定資産合計 | 11,941,328 | 1,487,848 | 14,146,435 | 2,999,164 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。
各店舗において2期連続営業損失が発生した場合又は翌期2期連続営業損失が発生する見込みである場合、あるいは、店舗閉鎖または店舗譲渡の意思決定を行った場合等に減損の兆候を識別しており、店舗から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、当該割引前キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った店舗について帳簿価額を回収可能価額(正味売却可能価額か使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、株式会社壱番屋の店舗等に係る固定資産につき減損損失459,071千円を認識しております。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、当連結会計年度を含む営業損益実績を基礎とした将来損益予測に基づき見積っております。
経済条件の不確実性に伴う原材料価格及び人件費並びに諸経費の変動等の影響に関連する仮定の変動によって、将来キャッシュ・フローの見直しが必要になった場合は、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
株式会社LFD JAPANののれん
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 連結貸借対照表計上額 | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 2,235,808 | 2,089,730 |
主なものは株式会社LFD JAPANに係るのれんであり、前連結会計年度は1,463,228千円、当連結会計年度は1,316,906千円であります。
なお、株式会社LFD JAPANとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
株式会社LFD JAPANの取得により発生したのれんは、取得時に予測した将来の超過収益力に基づき計上しております。
のれんの算定の基礎となる将来キャッシュ・フローは、経営者によって承認された事業計画を基礎とし、将来の不確実性を考慮して見積っております。将来キャッシュ・フローの見積りにおける重要な仮定は、売上高・売上総利益の将来予測及び出店計画等であります。
のれんの評価にあたり、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、予測不能な事態によりこれらの仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。