有価証券報告書-第24期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1) 重要な資産の評価基準および評価方法
① 有価証券の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法を採用しております。
② 通常の販売目的で保有するたな卸資産
イ. 商品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)一部商品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)
ロ. 仕掛品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)
ハ. 貯蔵品
主として最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)
① 有価証券の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法を採用しております。
② 通常の販売目的で保有するたな卸資産
イ. 商品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)一部商品については総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)
ロ. 仕掛品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)
ハ. 貯蔵品
主として最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下にもとづく簿価切下げの方法により算定)