有価証券報告書-第23期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 15:36
【資料】
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【項目】
109項目
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において区分掲記していた次の科目は、当事業年度においては、次のとおり表示しております。
1. 流動資産
前事業年度において、「流動資産」の「前払費用」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「前払費用」に表示していた71,771千円は「その他」として組み替えています。
2. 有形固定資産
前事業年度において、「有形固定資産」の「車両運搬具」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「有形固定資産」の「車両運搬具(純額)」に表示していた0千円は「その他」として組み替えています。
3. 無形固定資産
前事業年度において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「無形固定資産」の「ソフトウエア」に表示していた16,587千円は「その他」として組み替えています。
前事業年度において、「無形固定資産」の「電話加入権」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「無形固定資産」の「電話加入権」に表示していた4,932千円、は「その他」として組み替えています。
4. 投資その他の資産
前事業年度において、「投資その他の資産」の「投資有価証券」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「投資有価証券」に表示していた
500千円は「その他」として組み替えています。
前事業年度において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「長期前払費用」に表示していた11,478千円、は「その他」として組み替えています。
5. 流動負債
前事業年度において、「流動負債」の「預り金」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「預り金」に表示していた6,036千円は「その他」として組み替えています。
前事業年度において、「流動負債」の「未払消費税等」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「未払消費税等」に表示していた109,776千円は「その他」として組み替えています。
6. 固定負債
前事業年度において、「固定負債」の「長期未払金」は区分掲記しておりまたが、金額的重要性が低下したため、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「固定負債」の「長期未払金」に表示していた2,538千円は「その他」として組み替えています。