- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
⑦ 会計監査の状況
当社は、会計監査人として、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を受けております。また、会計監査人の監査報告会には、監査役及び内部監査室が出席して直接報告を受けるとともに、意見を述べるなどの連携を図っております。
業務を執行した公認会計士の氏名等
2016/01/18 9:55- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は主に、商品・サービス別の事業会社を置き、各事業会社は、取扱う商品・サービスについて包括的な事業戦略の立案並びに事業活動を展開しております。
したがって、事業会社を基礎とした商品・サービス別の事業セグメントから構成されており、「蔦屋書店事業」を報告セグメントとしております。
2016/01/18 9:55- #3 事業等のリスク
b.レンタル事業における著作権について
レンタル事業は著作権法の適用を受けており、著作権者及び著作隣接権者より許諾を得るとともに、使用料を払うこととされており、貸出禁止期間等が定められております。DVD・ビデオレンタルについては同法の頒布権に、音楽CDレンタルは同法の貸与権にかかわる適用を受けております。当社では㈱TSUTAYAのフランチャイジーとして、適法な手続を経て調達した商品のみを扱っておりますが、万一海賊版など違法な商品の取り扱いがあった場合、法的な制裁を受ける可能性があります。
c.再販制度について
2016/01/18 9:55- #4 対処すべき課題(連結)
当社グループは、お客様の期待を上回る「心地よいコミュニティ空間の実現」を掲げ、一人でもご家族連れでもゆったりと快適に買物を楽しんでいただける店舗、地域コミュニティにとって必要とされる場としての店舗づくりを目指します。
当社グループの店舗は「日常的エンターテイメントに関する商品・情報・サービスを一元的に扱う複合店舗」という特長を持っていることから、その競合対象は一般の小売店のみならず、インターネットを含む通信販売や、コンテンツ配信を始めとする国内外の小売・サービスなど大小多岐にわたっております。
こうした環境の中、当社グループの店舗にはこれまで以上に迅速な変化対応と付加価値の高いサービスの提供が求められております。この認識に立ち、当社グループは、競争環境への迅速・柔軟な対応を図りつつも、お客様に新たな価値をご提供する「ライフスタイル提案型」の複合店舗を開発してまいります。また、店内各所に贅沢に配置した書見席や、カフェと売場とを融合させた「BOOK&CAFE」スタイルの積極的導入、イベントスペースの活用などにより、「心地よいコミュニティ空間の実現」を追求いたします。
2016/01/18 9:55- #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 具、器具及び備品の増加の主な要因は、佐渡佐和田店、八王子みなみ野店及び港北ミナモ店の什器取得
によるものであります。
2 リース資産の増加の主な要因は、茂原店の開店及びレンタル商品の取得によるものであります。
3 長期前払費用の減少の主な要因は、レンタル商品の償却終了によるものであります。2016/01/18 9:55 - #6 業績等の概要
当連結会計年度における我が国経済は、企業業績の回復基調を受けて堅調に推移してまいりましたが、4月以降は海外景気の減速を受けて輸出が落ち込むなど、景気回復基調に停滞感も出てまいりました。小売業におきましては、海外からの観光客によるインバウンド消費が盛り上がりを見せましたが、円安による食品価格の上昇などにより国内の消費マインドについては楽観視できぬ状況が続きました。
このような状況の下、当社グループはお買い物をしながら楽しく時間を過ごしていただける時間消費型・滞在型の店舗づくりを進めてまいりました。当社の大型複合店舗は、3,000㎡級の広い売場面積に、書籍、映画、音楽、ゲーム、カフェといった「日常的エンターテイメント」を集約し、眺めるだけでも楽しく、再来店したくなる売り場作りを目指しております。さらに、書籍をきっかけとした新たなライフスタイルづくりをお手伝いする、さまざまなカテゴリーの商品を取り揃え、広い世代のお客様にお買い物を楽しんでいただくためのご提案を続けてまいりました。このような中で、平成27年3月に千葉県茂原市に出店いたしました「蔦屋書店茂原店」は、当社の目指す店舗づくりの最新型であり、千葉県進出の1号店となります。同店の出店により、当連結会計年度末のグループ合計店舗数は73店舗となりました。
また、既存店におきましても、大小さまざまな規模の改装を実施、お客様のご期待を上回るよう努めてまいりました。蔦屋書店アクロスプラザ美沢店(新潟県長岡市)、蔦屋書店佐渡佐和田店(新潟県佐渡市)及び蔦屋書店八王子みなみ野市(東京都八王子市)をカフェ併設のBOOK&CAFE型店舗へと改装いたしましたほか、蔦屋書店港北ミナモ店(横浜市都筑区)では大規模な改装によって書籍と特撰雑貨の売場を融合し、ライフスタイルの提案力を高めました。また蔦屋書店横越バイパス店(新潟市江南区)では株式会社新潟三越伊勢丹が運営する「エムアイプラザ横越店」をテナントとして招き、百貨店商材との相乗効果を図っております。一方、古本市場トップブックス横越バイパス店は移転して蔦屋書店新津店(新潟市秋葉区)に隣接し、「古本市場トップブックス新津店」として新たなスタートを切りました。
2016/01/18 9:55- #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年10月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年1月18日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 12,688,000 | 12,688,000 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株です。 |
| 計 | 12,688,000 | 12,688,000 | ― | ― |
2016/01/18 9:55- #8 資産の評価基準及び評価方法
- 会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品 売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) ただし、リサイクル商品は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2016/01/18 9:55 - #9 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
(ロ)たな卸資産
商品 主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品 最終仕入原価法による原価法 (貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2016/01/18 9:55- #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
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