有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 商品別仕入実績
(注)1 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
3 蔦屋書店事業の「その他」は、図書カード他であります。
4 前連結会計年度まで、蔦屋書店事業の「その他」に含めて計上しておりました賃貸不動産原価の計上につ
いては、当連結会計年度より「賃貸不動産原価」として計上することといたしました。なお、これに合わ
せて前連結会計年度の仕入高を組み替えております。
(3) 財政状態の分析
総資産につきましては、前年度比174百万円増加し、24,387百万円となりました。これは主に、以下の増減による ものです。
増加:現金及び預金1,278百万円、商品1,027百万円、建物及び構築物209百万円、敷金及び保証金105百万円
減少:リース資産1,851百万円、繰延税金資産415百万円、未収入金273百万円
負債につきましては、前年度比1,649百万円増加し、21,250百万円となりました。これは主に以下の増減によるものです。
増加:短期借入金2,400百万円、1年内返済を含む長期借入金1,443百万円
減少:リース債務2,143百万円、未払金143百万円
純資産につきましては、3,136百万円(前年度比1,475百万円減少)となりました。
(4) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度においては、新規出店(2店舗)、他社より譲受店の取得(7店舗)、閉店店舗の売却(1店舗)、他社への店舗譲渡(1店舗)を行いました。その結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ1,278百万円増加し、3,437百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動による資金の増加は、98百万円(前年度比1,083百万円資金減)となりました。これは前期に比べて、税金等調整前当期純損失が1,354百万円減少したものの、このうち非資金性の減価償却費が218百万円、減損損失が2,183百万円減少する一方で、固定資産売却益が219百万円、店舗譲渡益が408百万円、それぞれ増加したことが主な要因となっております。
また法人税の支払額は、前期に比べて180百万円減少しましたが、たな卸資産の増減額が370百万円、仕入債務の増減額が575百万円、それぞれ増加したことも要因となっております。2019/01/21 10:11