一方、経営資産の効率化及び財務体質の向上を進めるため、平成30年10月に1店舗の営業を終了し、当該店舗の固定資産を売却いたしました。また、1店舗を他社に譲渡いたしました。この結果、当連結会計年度末のグループ合計店舗数は81店舗となりました。当社は大型店の新規出店の拡大と、それを支える既存店店舗網の強化に取り組んでまいりましたが、今般、当社は、店舗の譲受・譲渡を通じて、従来の新規出店に比べて出店コストの低減化を図りつつ、より効率的な店舗網の拡大を目指してまいります。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高32,257百万円(前年同期比103.2%)、営業損失1,132百万円(前年同期は営業利益307百万円)、経常損失1,199百万円(前年同期は経常利益257百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失1,384百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2,456百万円)となりました。
売上面につきましては、当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、新店・譲受店がけん引し、書籍、特撰雑貨・文具が売上を伸ばしました。また、人気タイトルの発売により、販売用CD、ゲーム・リサイクルの販売も好調でした。結果、同事業全体の売上高前年同期比は103.6%(既存店前年比94.5%)となりました。
2019/01/21 10:11