一方で、店舗の運営力・収益力の強化対策の一環として、レジ総台数の見直し及びセルフレジの導入を推進いたしました。2019年1月時点で、店舗設置レジ台数に占めるセルフレジの比率は10%でしたが、2019年10月末現在では45%となっております。今後もスタッフの業務効率の改善等により、店舗運営の抜本的な見直しを行ってまいります。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高31,185百万円(前年同期比96.7%)、営業利益174百万円(前年同期は営業損失1,132百万円)、経常利益154百万円(前年同期は経常損失1,199百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益135百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,384百万円)となりました。
売上面につきましては、当社グループの主軸である蔦屋書店事業において、販売品目の拡大やテナントの誘致等により、特撰雑貨・文具、賃貸不動産収入が売上を伸ばした一方で、書籍、レンタル、販売用CD・DVDの販売は、閉店や取扱店舗数の減少も影響し、前年水準に達しませんでした。その結果、同事業全体の売上高の前年同期比は97.0%(既存店前年比95.6%)となりました。
2020/01/20 9:20