四半期報告書-第39期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
(単位:千円)
(注) 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリー
ス取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
(単位:千円)
(注)1「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリース取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
2 第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ゲーム・トレーディングカード事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
このため、前第3四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の区分方法により作成しております。
また、株式会社メソッドカイザーを連結の範囲に含めたことに伴い、「飲食事業」を新たに追加しております。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)
(単位:千円)
報告セグメント | 合計 | ||||
蔦屋書店事業 | ゲーム・ トレーディング カード事業 | スポーツ 関連事業 | 訪問看護 事業 | ||
書籍 | 9,633,036 | ― | ― | ― | 9,633,036 |
特選雑貨・文具 | 2,430,933 | ― | ― | ― | 2,430,933 |
ゲーム・リサイクル | 626,660 | 79,115 | ― | ― | 705,775 |
販売用CD | 364,000 | ― | ― | ― | 364,000 |
販売用DVD | 266,885 | ― | ― | ― | 266,885 |
サッカースクール | ― | ― | 140,437 | ― | 140,437 |
訪問看護 | ― | ― | ― | 89,403 | 89,403 |
その他 | 1,000,207 | ― | ― | ― | 1,000,207 |
計 | 14,321,724 | 79,115 | 140,437 | 89,403 | 14,630,681 |
その他の収益(注) | 1,493,982 | ― | ― | ― | 1,493,982 |
外部顧客への売上高 | 15,815,706 | 79,115 | 140,437 | 89,403 | 16,124,664 |
(注) 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリー
ス取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
(単位:千円)
報告セグメント | 合計 | |||||
蔦屋書店事業 | ゲーム・ トレーディング カード事業 | スポーツ 関連事業 | 訪問看護 事業 | 飲食事業 | ||
書籍 | 8,601,805 | ― | ― | ― | ― | 8,601,805 |
特選雑貨・文具 | 2,430,825 | ― | ― | ― | ― | 2,430,825 |
ゲーム・リサイクル | 339,241 | 259,414 | ― | ― | ― | 598,655 |
販売用CD | 272,316 | ― | ― | ― | ― | 272,316 |
販売用DVD | 239,179 | ― | ― | ― | ― | 239,179 |
サッカースクール | ― | ― | 146,281 | ― | ― | 146,281 |
訪問看護 | ― | ― | ― | 85,260 | ― | 85,260 |
飲食事業 | ― | ― | ― | ― | 161,341 | 161,341 |
その他 | 899,629 | ― | ― | ― | ― | 899,629 |
計 | 12,782,998 | 259,414 | 146,281 | 85,260 | 161,341 | 13,435,296 |
その他の収益(1) | 1,162,224 | ― | ― | ― | ― | 1,162,224 |
外部顧客への売上高 | 13,945,222 | 259,414 | 146,281 | 85,260 | 161,341 | 14,597,521 |
(注)1「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)の適用範囲に含まれるリース取引(レンタル事業、及び不動産の賃貸収入)であります。
2 第2四半期連結会計期間より、従来「その他」に含まれていた「ゲーム・トレーディングカード事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
このため、前第3四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の区分方法により作成しております。
また、株式会社メソッドカイザーを連結の範囲に含めたことに伴い、「飲食事業」を新たに追加しております。