このような事業環境において、当社運営キャリアショップではお客様のご利用状況に合わせた料金プランをご案内するとともに、光回線、キャッシュレス決済、音楽コンテンツ配信サービス、マイナンバーカードの申請サポート、有償による電話帳等のデータ移行やスマートフォンのコーティング等、多様なサービスの提供に注力しました。法人ソリューション部門では、営業人員の増員、拠点の増設等、営業の強化を行うとともに、新商材の取り扱い等、今後の成長に向けた収益の多様化に努めました。
売上高及び売上総利益は、新料金プランの問い合わせで来店客数が増加した前年同期の反動により携帯電話等販売件数が減少したことや、通信事業者から受け取る各種手数料が減少したことにより、前年同期と比較して減収減益となりました。販売費及び一般管理費につきましては、店頭販促イベント費用が増加したものの、店舗運営の効率化に努めたことにより前年同期と比較して減少しました。なお、情報通信機器販売サービス事業のキャリアショップ部門は減収減益、法人ソリューション部門は増収増益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高76,128百万円(前年同期比5.8%減)、営業利益2,990百万円(同26.1%減)、経常利益3,040百万円(同24.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,240百万円(同17.0%減)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、売上高は1,617百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益に与える影響はありません。
2022/11/07 13:28