2651 ローソン

時価

1兆386億円

19.87倍

2010年以降

10.17-73.13倍
（2010-2024年）

3.64倍

2010年以降

1.52-3.89倍
（2010-2024年）

1.13%

ROE

18.31%

ROA

2.27%

長期貸付金、システム障害対応費用、剰余金の配当他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	長期貸付金		システム障害対応費用		剰余金の配当		持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分
2009/02	274億		-		-		-
2010/02	297億	+8.4%	-		-		-
2011/02	318億	+7.1%	-		-		-
2012/02	321億	+1%	-		-		-
2013/02	346億	+7.6%	-		-		-
2014/02	337億	-2.5%	-		-		-
2015/02	372億	+10.4%	-		-		-
2016/02	409億	+9.8%	-		-		-
2017/02	445億	+8.8%	-		-		-
2018/02	474億	+6.6%	-		-		-
2019/02	440億	-7.2%	-		-		-
2020/02	425億	-3.5%	632百万		-		-
2021/02	406億	-4.4%	828百万	+31%	-		-
2022/02	380億	-6.3%	-		-150億		-10百万
2023/02	367億	-3.5%	-		-150億	赤拡	10百万	黒転
2024/02	333億	-9.3%	-		-193億	赤拡	-

2009年2月

長期貸付金: 274億2200万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2010年2月

長期貸付金: 297億2400万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2011年2月

長期貸付金: 318億2500万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2012年2月

長期貸付金: 321億3800万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2013年2月

長期貸付金: 345億8000万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2014年2月

長期貸付金: 337億2700万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2015年2月

長期貸付金: 372億3200万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2016年2月

長期貸付金: 408億8600万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2017年2月

長期貸付金: 444億9500万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2018年2月

長期貸付金: 474億2500万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2019年2月

長期貸付金: 440億2400万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2020年2月

長期貸付金: 424億8800万
システム障害対応費用: 6億3200万
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2021年2月

長期貸付金: 406億2100万
システム障害対応費用: 8億2800万
剰余金の配当: -
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -

2022年2月

長期貸付金: 380億4400万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -150億1200万
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -1000万

2023年2月

長期貸付金: 367億2000万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -150億1300万
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: 1000万

2024年2月

長期貸付金: 333億2300万
システム障害対応費用: -
剰余金の配当: -192億6700万
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分: -