全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 国内コンビニエンスストア事業
連結
- 2013年11月30日
- 509億2700万
- 2014年11月30日 +8.79%
- 554億200万
- 2015年11月30日 -4.47%
- 529億2400万
- 2016年11月30日 -8.36%
- 485億
- 2017年11月30日 -6.25%
- 454億6700万
- 2018年11月30日 -12.45%
- 398億700万
- 2019年11月30日 +2.14%
- 406億5900万
- 2020年11月30日 -39.72%
- 245億1100万
- 2021年11月30日 +4.22%
- 255億4600万
- 2022年11月30日 +26.98%
- 324億3800万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/01/12 15:13
当社グループは国内コンビニエンスストア事業、成城石井事業、エンタテインメント関連事業、金融関連事業及び海外事業を主な事業内容としており、関連する事業を法人化して、グループ経営を行っております。
したがって、当社グループはサービス内容・経済的特徴を考慮したうえで事業セグメントを集約し、「国内コンビニエンスストア事業」、「成城石井事業」、「エンタテインメント関連事業」、「金融関連事業」、「海外事業」を報告セグメントとしております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績は次のとおりです。2024/01/12 15:13
(国内コンビニエンスストア事業)
当第3四半期連結累計期間におきましては、人流は総じて増加傾向となる中で、大変革実行委員会で進めてきた店舗改装及び冷凍食品や日用品などの日常使いの商品の拡充を基盤に、各エリアカンパニーで品揃えの「幅」と在庫の「量」にこだわった売場の強化を推進しました。前年に本格導入を開始した「無印良品」の導入店舗数は11月末日現在12,689店舗となりました。また、創立50周年を迎える2025年に向けて、「新・マチのほっとステーション」を実現するためのプロジェクト「ハッピー・ローソン・プロジェクト!(ハピろー!)」を引き続き展開し、すべてのお客さまから支持されるローソンを目指し、「圧倒的な美味しさ」「人への優しさ」「地球(マチ)への優しさ」の3つの約束を実現するための施策を推進しております。