無形固定資産
連結
- 2014年2月28日
- 284億8000万
- 2015年2月28日 +179.25%
- 795億3000万
個別
- 2014年2月28日
- 215億6500万
- 2015年2月28日 +8.23%
- 233億3900万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 20年間にわたる均等償却2015/05/27 11:26
(5) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び種類別の償却期間
種類 ……… 商標権 - #2 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。2015/05/27 11:26 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表関係)2015/05/27 11:26
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「商標権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた106百万円は、「商標権」として組み替えております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末の資産、負債、純資産の状況2015/05/27 11:26
資産は、前連結会計年度末に比べ1,436億21百万円増加し、7,646億14百万円となりました。これは主に無形固定資産が510億49百万円増加したことなどによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,303億21百万円増加し、5,008億16百万円となりました。これは主に長期借入金が584億25百万円増加したことなどによるものです。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づき、また商標権については、主として20年の定額法により、償却しております。2015/05/27 11:26