業績予想修正の理由

2018年２月期第２四半期累計期間におきましては、競合各社との価格競争や業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況の中、営業収益は539億円となる見込みです。売上総利益率は前年同期より改善する見込みでありますが、広告宣伝費、人件費の増加により、営業利益及び経常利益はそれぞれ当初計画を下回り６億30百万円、６億40百万円となる見込みです。
また、当期純利益におきましては、減損損失の計上及び税金費用の増加により１億90百万円となる見込みです。なお、2018年２月期（通期）の業績予想につきましては、2017年４月12日に公表いたしました業績予想からの変更はございません。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の実績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。