有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法

各資産別の経済的耐用年数として以下の年数を採用しております。

建物
(建物附属設備)	2年～27年
構築物	2年～30年
工具、器具及び備品	2年～20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法

2015/05/21 9:30

#2 有形固定資産等明細表（連結）

2.無形固定資産の金額が資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
3.建物、構築物及び工具、器具及び備品の「当期増加額」の主なものは次のとおりです。

店 名	建物 (千円)	構築物(千円)	工具、器具及び備品(千円)
MV石鳥谷店	420,592	78,193	112,145
MV泉店	357,053	47,059	127,419
MV盛岡中屋敷店	238,427	58,979	54,660
MV西根店	101,879	3,721	26,695
MV矢巾店	68,804	2,935	57,329
MV盛岡駅前北通店	35,353	103	34,465
MV八戸城下店	17,185	-	46,527
MV花巻店	27,550	193	21,218
MV荒川アコス店	10,438	-	17,933
MV亀田店	13,305	-	13,662
MV鶴岡南店	592	-	16,058
MV安原店	556	-	13,105
MV米沢駅前店	538	-	12,990
B酒田北店	1,405	-	11,948
MV十文字南店	321	-	12,619

(注)MVは、マックスバリュ、Bは、ザ・ビッグの略であります。

2015/05/21 9:30

#3 減損損失に関する注記

(3)減損損失の金額

種類	金額(千円)
建物	485,094
構築物	44,472
工具、器具及び備品	40,594

(4)資産のグルーピングの方法
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基礎としてグルーピングしております。また、賃貸用不動産については個別の物件毎にグルーピングしております。

2015/05/21 9:30