このような状況の下、当社は小売業の使命である「地域のライフライン」として、震災により被害を受けた店舗の早期の営業再開を行うとともに、被災地への支援物資のお届けや募金活動など復興に向けたさまざまな支援活動を行ってまいりました。さらに、「九州でNo.1の信頼される企業」の実現を加速させるべく、活性化や販促施策の変更等により、地域ごとのお客さまのニーズに合わせた品揃えや売場展開、サービスの提供に注力してまいりました。
当第2四半期累計期間における経営成績につきましては、売上高とその他営業収入を加えた営業収益は、1,191億85百万円(対前年同四半期比99.5%)となりました。これは、閉店店舗の影響や、震災による被災店舗の休業影響に加え、衣料品、住居余暇商品の既存店売上高が減少したことにより、売上高が対前年同四半期比98.5%となったことによるものです。一方で、売上総利益率が前年同四半期を上回ったことにより、売上総利益は対前年同四半期比102.8%と増加、その他営業収入が対前年同四半期比113.0%と増加したことにより、営業損失は、前年同四半期より16億85百万円改善し、3億98百万円となりました。
経常損失は、営業損益の大幅改善により、前年同四半期より17億5百万円改善し、2億19百万円となりました。
2016/10/14 11:01