有価証券報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/19 15:01
【資料】
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【項目】
159項目
④ リスク管理
サステナビリティの課題を含めた当社事業へのリスク及びその取り組み内容につきましては、「3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。また、当社にて特定しているマテリアリティ(重要課題)に対するリスク及び機会は、下記の通りであります。
当社は、サステナブル委員会において環境やガバナンス、人的資本等のサステナビリティに係るリスク及び機会に関して重要性の識別評価及び対応方針を策定しております。また、内部統制システム3委員会(コンプライアンス委員会、リスクマネジメント委員会、サステナブル委員会)が四半期ごとに取締役会へ報告を行うとともに、識別したリスクの最小化に向け関係部署と連携し各種取り組みを推進しております。
マテリアリティに対するリスク及び機会
マテリアリティリスク機会
大切な資源を
次世代につなぐ
気候変動に関するリスク
・環境に関する法的規制の強化や社会的要請の高まりにより想定以上のエネルギー費用や対策コストが発生する可能性があります。
・取り組みや開示内容が不十分とみなされ、当社の社会的信用が低下した場合に事業、財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
気候変動に関する機会
・環境配慮型商品やサービスへの需要拡大を取り込み、売上拡大につながる可能性があります。
・再生可能エネルギー利用や省エネの推進により、中長期的なエネルギーコストの抑制が期待されます。
・環境対応の強化や情報開示の充実により、企業価値・ブランド価値の向上および投資家・顧客からの評価向上につながる可能性があります。
地域・自然と調和した
「よかまち」づくり
災害等に関するリスク
・当社の店舗・施設の周辺地域において大地震や台風等の災害、予期せぬ事故等が発生し、店舗や施設に物理的に損害が生じ、当社の販売活動や流通、仕入活動が阻害された場合、もしくは人的被害があった場合等において、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
災害等に関する機会
・地域防災拠点としての機能強化により、地域社会からの信頼・ロイヤルティ向上につながる可能性があります。
・災害対応力の強化を通じ、事業継続能力(BCP)の向上と早期復旧による競争優位の確保が期待されます。
・地域連携の深化により、来店客数の増加や新たなサービス創出につながる可能性があります。
いきいきと
自己実現できる環境
人材の確保・育成に関するリスク
・店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
人材の確保・育成に関する機会
・働きやすい環境整備や人材育成強化により、優秀な人材の確保・定着率向上が期待されます。
・従業員エンゲージメント向上により、生産性向上や顧客サービス品質向上につながる可能性があります。
・多様な人材の活躍推進により、新たな発想・イノベーション創出につながる可能性があります。
人と地域をしあわせに競争激化及び消費動向等の影響に関するリスク
・九州地域における人口減少による市場の縮小、経済の悪化及び個人消費の落ち込み、また、業種や業態を超えた競争の激化等により、当社の業績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。
競争激化及び消費動向等の影響に関する機会
・地域密着型の商品・サービス展開により、差別化を図り競争優位の確立が期待されます。
・健康・サステナブル志向商品の拡充により、新たな需要獲得および客層拡大につながる可能性があります。
・事業パートナーとのアライアンス強化により、安定的な供給体制と付加価値の高い商品開発が可能となります。

マテリアリティリスク機会
透明性・公正さを
持った企業経営
ガバナンスに関するリスク
・コーポレートガバナンス、内部統制の不備により法令違反があり、当社の社会的信用が低下した場合に、事業、財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
ガバナンスに関する機会
・ガバナンスおよび内部統制の強化により、ステークホルダーからの信頼向上につながる可能性があります。
・適切なリスク管理・コンプライアンス体制により、事業の持続可能性と安定成長が期待されます。
・ESG評価の向上により、資金調達力の強化や投資家層の拡大につながる可能性があります。
100年企業を目指す
経営体制
他企業の買収(M&A)等に関するリスク
・当社は当社グループの企業価値をさらに向上させるために他企業の買収等を実施しております。買収を行う際には、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細な事前調査を行い、極力リスクを回避するように努めておりますが、買収を実施した後において、偶発債務や未認識債務の発生、さらに、買収によって新たにのれんが発生し、その償却費用が増加する可能性があります。これらの要因により、期待する成果を達成できない場合、当社の業績、財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。
他企業の買収(M&A)等に関する機会
・M&Aやアライアンスを通じた規模拡大や事業ポートフォリオの最適化により、成長機会の拡大が期待されます。
・シナジー創出により効率化や収益力向上につながる可能性があります。
・新規事業領域への展開や事業の多様化により、中長期的な企業価値向上につながります。

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