- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 63,037 | 131,944 | 201,898 | 276,759 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 377 | 1,643 | 3,900 | 6,897 |
2015/07/31 15:24- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「オフィス関連商品の販売事業」は、OA・PC用品、事務用品、オフィス生活用品、オフィス家具、食料品、酒類、医療品、化粧品等の販売事業であり、「その他の配送事業」は、企業向け小口貨物輸送サービスであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2015/07/31 15:24- #3 対処すべき課題(連結)
当社グループは、「お客様のために進化するアスクル」を企業理念とし、オフィスに必要なものやサービスを「迅速かつ確実にお届けする」トータルオフィスサポートサービスにおけるパイオニアとして平成5年の事業開始以来、お客様の声を聞きながら、商品・サービス・システムを絶えず進化させてグローバルな競争に挑む企業やそれを支える中小事業所をはじめとするお客様の多様なニーズにお応えし、圧倒的No.1の地位を確立してまいりました。これに加え、情報技術の発展、少子高齢化や女性就業人口の増加といった社会構造・生活環境の変化等により、eコマースへのニーズは、一般消費者へも急速に高まっており、当社グループは、このような状況を絶好の成長機会と捉え、平成24年11月20日にBtoC事業の「LOHACO」を開始しました。当社は、当社と平成24年4月27日付けで業務・資本提携契約を締結したヤフー株式会社の協力のもと、「LOHACO」をeコマース史上最も早い成長で立ち上げてまいりましたが、「LOHACO」をさらに大きく成長させるとともに収益性の向上を図るためには、3年間培ってきた信頼関係とイコールパートナーの精神をベースにさらなる発展および連携の強化を図ることが最善であると判断し、平成27年5月19日付けでヤフー株式会社と業務・資本提携契約を更改しており、一層スピードをあげて、オフィス通販No.1から第二世代のeコマースNo.1への変革を目指してまいります。
BtoB事業においては、事業基盤・事業収益のさらなる強化に向けて、戦略分野と位置付けております工場・建設現場・研究所や医療・介護施設などのお客様数の拡大、当該事業所で求められる高機能・新商材の拡充、従来に比べてお客様がより一層ご利用し易いインターネット購買サイトへのリニューアルの3つの施策に注力し、全ての仕事場にあらゆる商材を安く、明日お届けして日本の仕事場を元気にすることにより売上高のさらなる拡大を目指してまいります。
BtoC事業「LOHACO」においては、働く女性の日常生活をサポートし、ダイバーシティの推進と親世代の高齢化への対応を支援します。中期経営戦略であるロイヤルカスタマー100万人達成に向け、圧倒的な集客力を持つヤフー株式会社との連携強化により、集客力を向上させ、メーカーと連携したマーケティング手法の活用による高付加価値で社会最適なECビジネスを推進し、さらに、取扱商品数のさらなる拡充や配送品質等の改善に徹底的に取り組み、他のBtoC事業者に比べてあらゆる点において優位性を有するeコマースを構築してまいります。
2015/07/31 15:24- #4 業績等の概要
当連結会計年度(平成26年5月21日から平成27年5月20日まで)におけるわが国経済は、大手企業を中心に企業業績の改善等があり、雇用情勢に明るさが見られるとともに、消費税増税後低調であった個人消費にも下げ止まりの兆しが出てきており、緩やかな回復基調で推移しました。
このような状況のなか、当社グループの当連結会計年度は、売上高につきましては、基幹事業であるBtoB事業が堅調に推移するとともに、注力するBtoC事業の「LOHACO(ロハコ)」も前期比64.7%増加と大幅に伸長し、両事業合計では前期比9.2%の成長となりました。利益につきましても、BtoB事業の売上総利益率の改善と全社的な経費削減施策により売上高固定費比率が低下したことで収益性が飛躍的に高まり、「LOHACO」の売上拡大のための販売促進施策に係る費用等を吸収し、当期純利益は前期比で86.3%増加となる増収増益を達成いたしました。
各事業の詳細につきましては、以下のとおりです。
2015/07/31 15:24- #5 生産、受注及び販売の状況
(2) 販売実績
当連結会計年度における販売実績は、オフィス関連商品の販売事業の売上高が全セグメントの売上高の合計に占める割合の90%を超えているため、オフィス関連商品の販売事業以外の事業については重要性が乏しいことから、販売実績の記載を省略しております。
2015/07/31 15:24- #6 経営上の重要な契約等
1.業務・資本提携の目的
当社グループは、オフィス通販№1からeコマース№1への変革を目標として掲げ、BtoB事業においては、オフィスの枠組みを超えて、飲食店向け商品や医療機関専用の医療材料、建設現場や工場・研究所向けの工具や理化学品など、あらゆる仕事場で必要とされる商品をWeb中心に拡販することにより、売上高の拡大を目指しております。また、ダイバーシティや高齢化が急速に進む時代にあって、働く女性や親世代である高齢者の日常のお買物に対して、最短当日時間帯指定配送などの利便性を備えた新たなECによってお役に立ちたいとの思いから、平成24年10月に一般消費者向け通信販売事業「LOHACO」をスタートし、多くのお客様からご支持をいただいております。
一方、「ごちクル」を運営するスターフェスティバル株式会社は、平成21年の会社設立より、外食産業に従事している飲食店や製造工場が中食産業に新規参入するために必要な機能、具体的には「お客様に喜んでいただける商品の開発機能」「インターネットを活用した最新の販売促進機能」「お客様センターでの丁寧な受注業務機能」「安心と安全を大切にした配達代行機能」を提供しております。現在、成長著しい、いわゆる中食業界において、美味しいお料理をつくるノウハウを持つ外食産業のお弁当・お食事をこれまでより広く、たくさんのお客様にお楽しみいただくことにより、企業利用を中心に多くのお客様の支持をいただいております。両社は、双方のお客様基盤とノウハウを共有し、提携シナジーを追求すべく、当社からスターフェスティバル株式会社へ出資する業務・資本提携を実施いたしました。
2015/07/31 15:24- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
負債純資産の部
負債は717億21百万円となり、前連結会計年度末と比べ98億18百万円増加いたしました。なお、当連結会計年度において、全てのサプライヤー等への支払方法をファクタリングから電子記録債務に変更しております。主な増加要因は電子記録債務が139億51百万円、売上高の増加に伴う仕入増加により支払手形及び買掛金が54億3百万円、未払法人税等が23億21百万円増加したことであります。また、主な減少要因はファクタリング未払金が145億73百万円減少したことであります。
純資産は609億45百万円となり、前連結会計年度末と比べ28億72百万円増加いたしました。主な増加要因は、新株予約権の行使により資本金および資本剰余金に含まれる資本準備金がそれぞれ3億20百万円、当期純利益の計上40億32百万円に対し、配当金の支払16億48百万円により、利益剰余金が23億84百万円増加したことであります。
2015/07/31 15:24- #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 平成25年5月21日至 平成26年5月20日) | 当事業年度(自 平成26年5月21日至 平成27年5月20日) |
| 売上高 | 6,226百万円 | 6,871百万円 |
| 仕入高 | 16,255 | 8,091 |
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