このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の業績については、通期計画に対し概ね順調に推移しました。
売上高は前年同期比4.0%の増収となりました。主力分野であるeコマース事業のBtoB事業が前年同期比4.2%の増収と順調に推移したことが寄与しました。一方BtoC事業は、主力事業の「LOHACO」において出荷量に制限があり販促等を抑制したこと、当第2四半期連結累計期間中は火災発生前に比べて取扱商品数が少なかったため減収となったものの、ペット・ガーデニング用品を専門に扱う株式会社チャームの買収・子会社化による売上高増が寄与し、BtoC事業全体では0.7%の増収となりました。
売上総利益は、PB商品(注1)の拡大等により、BtoB事業とBtoC事業ともに売上総利益率が上昇したことが寄与し増加いたしました。一方、販売費及び一般管理費は、「AVC日高」等の新設物流センターにおいて高度自動化を支える物流設備等が完全導入の過程にある中で出荷業務を行っていたため、「ALP首都圏」並みの労働生産性には至っていないことから物流変動費が一時的に増加し、地代家賃等の固定費も上昇したため、営業利益は減益となりました。
2017/12/28 13:05