結果的に「LOHACO」の売上高は、前年同期比で35億75百万円減収の353億20百万円(前年同期比9.2%減)となり、BtoC事業合計でも、前年同期比で27億69百万円減収の465億65百万円(前年同期比5.6%減)となりました。利益面においては、広告等のフィー収入の増加や、2019年1月に実施した「配送バー」改定後における購入点数の増加と2019年7月から始めた「ひと箱eco」サービス等の構造改革の効果が表れてきており、売上総利益率の上昇と売上高配送費比率の低下が同時に進み、損益の改善が予定通り進んでおります。
以上の結果、両事業を合計したeコマース事業の売上高は2,935億29百万円(前年同期比3.4%増)となりました。差引売上総利益は、オフィス生活用品やMRO商材等の増収や収益力の高い当社オリジナル商品の拡充に加え、「LOHACO」の売上総利益率の改善等により、702億56百万円(前年同期比4.2%増)となりました。
上述の通り売上高配送費比率が減少し、また、前期に「ASKUL Value Center 日高」の固定資産を減損したことにより減価償却費が減少したため、販売費及び一般管理費が前年同期比1.2%減少の638億40百万円となり、営業利益は64億15百万円(前年同期比128.3%増)となりました。
2020/03/27 15:00