このような環境において、当社は収益改善を図るべく、お客様のニーズを満足させる付加価値の高い商品を開発し、その新商品を中心とした商品MDの導入やお客様にとって見やすく買いやすい魅力ある売場づくりなど、既存店舗の強化を最優先事項として取り組んでまいりました。また、利益確保が見込める優良物件への新規出店(鮮魚5店舗)及び不採算店舗等の退店(鮮魚1店舗・飲食1店舗)、子会社が運営するスーパーマーケットの大規模リニューアルを実施いたしました。経費面では仕入効率化による原価率の低減、並びに従業員1人当りの生産性向上のための要員見直し等を実施いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社の売上高は前年同四半期比1.4%増の97億51百万円、売上総利益は前年同四半期比0.8%増の39億74百万円と微増いたしましたが、将来的に有望な店舗への出店・リニューアル等の多額の投資に伴う費用が先行的に発生した影響を受け、営業損失は1億9百万円(前年同四半期は21百万円の営業利益)、経常損失は1億12百万円(前年同四半期は18百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億44百万円(前年同四半期は9百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2017/01/13 15:14