- #1 業績等の概要
収益面につきましては、アウトレット機能の見直し及びブランドの休止に伴う在庫処分の損失などがありましたが、売価コントロールの精度向上により値下げ販売が減少した結果、売上総利益率は55.5%(前連結会計年度比0.1ポイント増)と前年水準を維持いたしました。一方、テレビコマーシャルなどの積極的な広告宣伝の展開などにより、販管費率は52.3%(前連結会計年度比0.7ポイント増)となった結果、営業利益率は3.2%(前連結会計年度比0.6ポイント減)となりました。
特別損益につきましては、店舗資産などの減損損失9億88百万円、のれんの減損損失5億43百万円、保有資産の売却損3億52百万円などを特別損失に計上いたしました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,845億88百万円(前連結会計年度比 20.4%増)、営業利益は59億81百万円(前連結会計年度比 3.8%増)、経常利益は64億52百万円(前連結会計年度比 7.0%増)、当期純利益は5億3百万円(前連結会計年度は47億31百万円の当期純損失)となりました。
2015/10/15 10:30- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として資産のグルーピングを行っており、店舗の営業損益が継続してマイナス等である店舗について、減損の兆候を認識しております。
減損対象になった資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として、特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定された価額としております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。
2015/10/15 10:30- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 当期純利益
当期純利益は5億3百万円(前連結会計年度は当期純損失47億31百万円)となりました。これは主として、店舗資産などの減損損失9億88百万円、のれんの減損損失5億43百万円、保有資産の売却損3億52百万円などを特別損失に計上したこと、また、法人税等を40億10百万円計上したことによるものです。
(3) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析
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