- #1 業績等の概要
収益面につきましては、円安による原価率の上昇や値下げ販売の増加などによる売上総利益率の低下、株式会社トリニティアーツ及び株式会社NATURAL NINE(現 株式会社N9&PG)の連結子会社化に伴うのれん償却額の計上などにより、営業利益率は3.8%(前年連結会計年度比 4.2ポイント減)となり、大幅に低下しております。
また、業績悪化等による関係会社株式(株式会社N9&PG等)の減損処理に伴うのれんの一時償却として61億96百万円を特別損失に計上しております。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は1,532億73百万円(前連結会計年度比 26.0%増)、営業利益は57億62百万円(前連結会計年度比 40.7%減)、経常利益は60億27百万円(前連結会計年度比 39.4%減)、当期純損失は47億31百万円(前連結会計年度は当期純利益55億8百万円)となりました。
2015/10/15 10:37- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、各店舗をキャッシュ・フローを生み出す最小単位として資産のグルーピングを行っており、店舗の営業損益が継続してマイナス等である店舗について、減損の兆候を認識しております。
減損対象になった資産は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(217百万円)を減損損失として、特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定された価額としております。使用価値は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しております。
2015/10/15 10:37- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 当期純損失
当期純損失は47億31百万円(前連結会計年度は当期純利益55億8百万円)となりました。これは主として、業績悪化等による関係会社株式(株式会社N9&PG等)の減損処理に伴うのれんの一時償却として61億96百万円を特別損失に計上したこと、また、法人税、住民税及び事業税が45億23百万円発生したことによるものです。
(3) 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析
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