- #1 事業等のリスク
(1) 固定資産の減損について
当社グループは、ホテル事業の運営に必要となる施設及び内装資産のほか、CRE事業が管理する投資不動産などの固定資産を保有しておりますが、ホテル事業が運営するユニット型ホテルにおいては、競合の激化や環境変化により、開業から満2年が経過した一部の施設において、当初の計画と比べ収益化に遅れが見られていることから、収支計画を見直し、当期末に当該固定資産の一部について減損処理を実施いたしました。次期以降も計画した収益が確保できない場合には、固定資産のさらなる減損処理が必要となることが考えられるほか、地震による価値毀損リスクも有しております。
(2) マンションフロントサービス事業の運営環境の変化について
2018/05/31 13:13- #2 固定資産の減価償却の方法
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産及び投資不動産(リース資産を除く)
定額法
2018/05/31 13:13- #3 担保に供している資産の注記(連結)
a 担保提供資産
| 前連結会計年度(平成29年2月28日) | 当連結会計年度(平成30年2月28日) |
| 土地 | 106,713 | 106,713 |
| 投資不動産 | 2,603,198 | 2,570,119 |
| 合計 | 3,541,997 | 3,466,037 |
b 上記に対応する債務
2018/05/31 13:13- #4 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※3 投資不動産の減価償却累計額
2018/05/31 13:13- #5 業績等の概要
当社が市川塩浜地区で所有する賃貸ビル、駐車場が区画整理事業の開始に伴い、昨年4月末で賃貸借契約を終了しており、賃料収入を喪失したことで、セグメント利益は減少しております。
この結果、当連結会計年度における業績は、その他事業収入2億15百万円(対前年同期比13.8%減)、セグメント利益7百万円(対前年同期比74.9%減)となりました。以上の施策の結果、当社グループの当連結会計年度における業績は、営業総収入293億94百万円(対前年同期比0.2%減)、営業利益13百万円(前年同期は33百万円の営業損失)、また、所有する投資不動産に係る修繕工事の一部において、完工が次期に繰り越されたことにより不動産管理費用が期初計画比で減少したことで、経常利益90百万円(対前年同期比57.7%減)、開業から満2年以上が経過する複数のユニット型ホテル施設において、開業時の計画と比較し収益化に遅れが見られることや、次期からのコンビニ事業の大幅な縮小により各施設が負担すべき本社経費負担が大幅に増加する影響もあり、当該固定資産の一部について、当期末において減損処理を実施したことで、親会社株主に帰属する当期純損失2億79百万円(前年同期は94百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2018/05/31 13:13- #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却費(39,318千円)であります。当連結会計年度の主な増加額は、市川塩浜地区での区画整理事業施工土地区内の保留地取得による投資不動産への振替額(1,809,864千円)であります。
3 当連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価に基づいて算定した金額(指標等を用いて調整をおこなったもの)、その他の物件については、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて調整した金額によっております。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。
2018/05/31 13:13- #7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産及び投資不動産(リース資産を除く)
定額法
2018/05/31 13:13