臨時報告書

【提出】
2020/05/20 16:35
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年5月20日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、2020年3月期第4四半期におきまして、当社が保有する固定資産の回収可能性を検討した結果、外食店舗等について減損損失を追加計上することとなりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期の連結業績に与える影響額は、減損損失1,407,720千円の他、固定資産除却損7,256千円、投資有価証券評価損9,999千円、関係会社株式評価損44千円、店舗閉鎖損失及び店舗閉鎖損失引当金繰入額173,208千円、抱合せ株式消滅差損13,855千円となり、特別損失として1,612,086千円となります。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

(1)当該事象の発生年月日
2020年5月20日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
当社は、2020年3月期第4四半期におきまして、当社が保有する固定資産の回収可能性を検討した結果、外食店舗等について減損損失を追加計上することとなりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期の連結業績に与える影響額は、減損損失1,407,720千円の他、固定資産除却損7,256千円、投資有価証券評価損9,999千円、関係会社株式評価損44千円、店舗閉鎖損失及び店舗閉鎖損失引当金繰入額173,208千円、抱合せ株式消滅差損13,855千円となり、特別損失として1,612,086千円となります。