当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により、緩やかな回復基調で推移しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。当社が事業基盤とする国内レジャー・エンタテインメント市場におきましては、“コト消費”ニーズの高まりに加えて、当社がチケット販売業務を受託したラグビーW杯日本大会の歴史的成功、本番が近づく2020東京オリンピック・パラリンピックへの期待感もあって、近年の増加トレンドを維持し堅調に推移しております。
このような状況下、中期経営計画の2年目にあたる、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、概ね当初の想定通りに進捗しております。前年同期比では、音楽ジャンルを中心に大規模興行の取扱いが減少したこと、前年にはなかった新規事業の立ち上げ経費の計上等により、売上高・営業利益とも前年同期を下回る水準となりました。
以上の結果、当社グループの第3四半期の業績は、連結売上高1,280億12百万円(対前年同期比94.1%)、営業利益6億42百万円(同54.6%)、経常利益6億62百万円(同57.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億8百万円(同41.7%)となりました。
2020/02/14 9:45