当社におきましても、政府、各自治体による外出自粛要請、政府による4月7日の緊急事態宣言により、全国に展開しております当社のほとんどの店舗が4月および5月に長期の臨時休業を余儀なくされ、店舗への来客数は激減いたしました。その後、5月25日の緊急事態宣言の解除により6月3日には全店が営業再開となり、徐々に来客数は増加してきておりますが、前年並みの来客数にまでは回復しておりません。
このような事業環境のもと、当社ではインスタグラムをはじめ、様々なデジタル媒体による当社商品の紹介に注力するとともに、ポイント付与拡大、期間限定セール等の施策を打つことによりEC売上拡大に努めた結果、EC売上は前年同期比30%以上の増収となりましたが、店舗の臨時休業並びに時間短縮営業による影響は極めて大きく、衣料事業におきましては、売上高は前年同期比74.7%の54,414百万円となりました。また、雑貨事業につきましては、売上高は前年同期比84.6%の22,593百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比22.7%減の77,059百万円となりました。利益面につきましては、売上総利益率は前年同期比1.7ポイント減少の55.8%となりました。営業利益は前年同期比6,560百万円減少の1,450百万円、経常利益は前年同期比6,793百万円減少の1,226百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比5,967百万円減少の592百万円となりました。
2021/01/14 10:52