このような事業環境のもと、当社では社員の健康面での安全を確保しつつ、店舗への来客数の減少を補完すべくECの販売強化に最注力するともに、巣籠り需要に対応して3コインズを軸とした生活雑貨ブランドに注力いたしました。
前年度第1四半期には、4月7日の緊急事態宣言発出後、第1四半期末までの累計で70%近い休業率となりましたが、当年度第1四半期は、4月24日の緊急事態宣言発出後、25%程度の休業率にとどまった結果、衣料事業の売上高は、前年同四半期比69.4%増の19,961百万円、雑貨事業の売上高は、前年同四半期比177.9%増の11,224百万円となりました。また、最注力いたしましたEC売上に関しましては、前年同四半期比40%以上の増収となりました。特に自社サイトであるパルクローゼットでは、前年同四半期比55%近い増収となっております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高31,210百万円(前年同四半期比97.1%増)となり、営業利益1,793百万円(前年同四半期は営業損失3,088百万円)、経常利益1,757百万円(前年同四半期は経常損失3,224百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,030百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,200百万円)となりました。
2021/07/14 10:00