短期借入金の純増減額（△は減少）
連結
- 2008年8月31日
- -1000万
- 2009年8月31日 -700%
- -8000万
- 2010年8月31日
- 3億7066万
- 2011年8月31日
- -2億5999万
- 2012年8月31日 -61.8%
- -4億2066万
- 2013年8月31日
- -1億5000万
- 2014年8月31日
- 3億
- 2015年8月31日
- -3億
- 2016年8月31日
- 3億
- 2017年8月31日 +116.67%
- 6億5000万
- 2018年8月31日 -84.62%
- 1億
- 2019年8月31日 -86.36%
- 1364万
- 2020年8月31日
- -4億3437万
- 2021年8月31日 -84.17%
- -8億
- 2022年8月31日
- 2億5000万
- 2023年8月31日 -60%
- 1億
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (財務活動におけるキャッシュ・フロー)2023/11/29 15:49
当連結会計年度において財務活動により使用した資金は18百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増減額の増加が100百万円、長期借入による収入が500百万円、社債の発行による収入が100百万円あったものの、長期借入金の返済による支出が640百万円、リース債務の返済による支出が46百万円、社債の償還による支出が10百万円、配当金の支払額が23百万円があったことによるものであります。
その結果、現金及び現金同等物の期末残高は966百万円(前期は984百万円)となりました。