このような状況のなか、当社におきましては、一貫して「おいしいものを食べたい、豊かな食生活を楽しみたい」というお客様の期待にお応えするべく、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」の構築に努めてまいりました。そして、当社のようなローカルスーパーマーケットがお客様の支持を得るための最重要事項は、「商品」であるとの方針のもと、北海道№1の商品力の確立を目指しております。
当第1四半期累計期間におきましては、GW期間を含めて全般的に気温の上がらない雨の多い天候が続き、5月後半の運動会期間の好天以外は天候不順の影響のため、焼肉関連や行楽用品の需要が低調でありましたが、ひな祭り需要や運動会需要が好調であったこと、4月に「シティマート女満別店」が新規開店したこと、3月と5月にそれぞれ閉店した「ラッキー西野1号店」・「ラッキー美しヶ丘店」の閉店セールが好調であったことに加え、平成26年の建替え改装以降、好調を維持している「ラッキー山の手店」の成功事例(商品の品揃え等)を他店舗に順次水平展開している効果が徐々に現れてきたこともあり、売上高は前年同四半期と比較し増加となりました。部門別としては、好調の生鮮部門が牽引役となり、グロサリー部門及び節約志向の影響を強く受け苦戦の続いた衣料部門を含めて、主要3部門が前年実績を上回りました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高108億6百万円(前年同期比101.8%)、経常利益44百万円(前年同期比515.6%)、四半期純利益1百万円(前年同期は四半期純損失37百万円)となりました。
2016/07/14 10:26