当第1四半期累計期間におきましては、3月より実施した新ポイントカード「コジカ」のカードキャンペーン及び土曜日販促強化の効果に加え、彼岸商材が好調であったこともあり、順調な滑り出しとなりました。比較的天候に恵まれたGW期間は、5日が金曜日となり子供の日の需要が不調であった以外は、焼肉関連や行楽商材などが順調に推移いたしましたが、4月以降は平年の気温を大きく下回る日も発生し、母の日の商材は計画通りに推移したものの、5月後半の運動会の需要は雨天順延が発生したため不調となり計画を下回りました。
部門別としては、主要3部門が前年実績を下回りました。その主な要因は、生鮮部門では野菜、果物の主力商品相場の低迷やイカなどの原材料不足の影響を受けたこと、グロサリー部門はビール・発泡酒の6月値上げに向けた駆け込み需要が発生したものの、気温の変動に影響され飲料水が苦戦したこと、また衣料部門おいても、低温が続いたことにより春夏物が苦戦したことなどによるものであります。売上高は、既存店売上高が前年同期比98.5%となったことに加え、前年に対し店舗建替工事の一時閉店を含む閉店3店舗分の売上減少もあり、前年同四半期と比較し減収となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高102億85百万円(前年同期比95.2%)、経常利益36百万円(前年同期比81.2%)、四半期純利益7百万円(前年同期比632.8%)となりました。
2017/07/12 13:07