営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年12月31日
- 1億2700万
- 2016年12月31日
- -8000万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 店舗展開については、食事性の高い業態として、蕎麦酒場「ゑびや」を開発し、新たな利用動機の掘り起こしを行ったほか、「アカマル屋」の更なる市場拡大に向けて2店舗、新たな市場適合性の検証のために「ゑびや」及び「バリバリ鶏」各1店舗を新規出店いたしました。一方、不採算店舗1店舗の退店をいたしました。2017/02/10 15:25
以上の取り組みにより売上高は、67億30百万円(前年同期比1.9%減)となりました。営業利益につきましては、食材調達価格の高騰や人件費の上昇もあり、80百万円の損失(前年同期は営業利益1億27百万円)となりました。経常利益は62百万円の損失(前年同期は経常利益1億70百万円)、当四半期純利益は、1億7百万円の損失(前年同期は四半期純利益1億49百万円)となりました。
(2)財政状態の分析