2762 SANKO MARKETING FOODS

2762
2024/03/27
時価
45億円
PER 予
306.56倍
2010年以降
赤字-47.8倍
(2010-2023年)
PBR
9.22倍
2010年以降
0.55-18.55倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
3.01%
ROA 予
0.58%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2021年12月31日
-5億5800万
2022年12月31日
-3億5600万
2023年12月31日
-3億800万

個別

2009年12月31日
12億5100万
2010年12月31日 +1.44%
12億6900万
2011年12月31日 -5.36%
12億100万
2012年12月31日 -83.35%
2億
2013年12月31日
-16億2500万
2014年12月31日
-9300万
2015年12月31日
1億2700万
2016年12月31日
-8000万
2017年12月31日 -123.75%
-1億7900万
2018年12月31日 -192.74%
-5億2400万
2019年12月31日
-5億1700万
2020年12月31日 -65.76%
-8億5700万

有報情報

#1 事業等のリスク
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、首都圏一等立地に構える大型・空中階の「総合型居酒屋」への需要が減少したこと、及び新型コロナウイルス感染症拡大により、前事業年度まで6期連続の営業損失を計上しております。なお、当社は2022年6月期より連結財務諸表を作成しており、前連結会計年度まで2期連続の営業損失を計上しております。当第2四半期連結累計期間においては、営業損失3億8百万円、経常損失3億8百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3億25百万円を計上し、当第2四半期連結会計期間末の純資産額は5億円となりました。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しておりますが、当第2四半期連結会計期間末の財務状況及び今後の資金計画を検討した結果、当面の事業活動の継続性に懸念はありません。加えて、以下に記載のとおり、当該事象を改善するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2024/02/13 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食の既存業態の出店計画を補完する東海エリア10店舗の地位承継に伴うコスト、②国内市場から海外市場へ事業範囲を拡大するためのベトナム事業・貿易事業の事業化コスト、③自社船団である「SANKO MEMBERSHIP」の形成コスト、④水産6次産業化モデルの中核となる商品開発コスト、⑤水産事業の販売拡大のための販路開拓コストなどが先行して発生したことから、営業損失は3億8百万円(前年同期は営業損失3億56百万円)となりました。また、経常損失は3億8百万円(前年同期は経常損失3億51百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3億25百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失3億61百万円)となりました。
なお、当社は、経費の徹底的見直しを行うことで、これら先行投資による経費増加のインパクトを縮減してまいります。
2024/02/13 15:47
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、首都圏一等立地に構える大型・空中階の「総合型居酒屋」への需要が減少したこと、及び新型コロナウイルス感染症拡大により、前事業年度まで6期連続の営業損失を計上しております。なお、当社は2022年6月期より連結財務諸表を作成しており、前連結会計年度まで2期連続の営業損失を計上しております。当第2四半期連結累計期間においては、営業損失3億8百万円、経常損失3億8百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失3億25百万円を計上し、当第2四半期連結会計期間末の純資産額は5億円となりました。
以上により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しておりますが、当第2四半期連結会計期間末の財務状況及び今後の資金計画を検討した結果、当面の事業活動の継続性に懸念はありません。加えて、以下に記載のとおり、当該事象を改善するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2024/02/13 15:47