当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高5,816百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益904百万円(同2.3%増)、経常利益909百万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益620百万円(同73.0%増)となり、前年同期に比べ増収、増益となりました。
当第2四半期連結累計期間は、レストラン営業が天候不順等の影響により夏以降に若干の落ち込みがあったものの、全体的には堅調に推移したことに加え、前連結会計年度に開業した3つのホテル「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島」(平成28年7月開業)、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」(同年10月開業)、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」(同年12月開業)が、お客様や各種メディアから高い評価を得るとともに着実な認知の広がりをみせ、夏季繁忙期には想定を上回る高稼働となるなど稼働率や利用単価が順調に向上いたしました。これらの結果、当社グループ全体の売上高は、前年同期を上回る結果となりました。特にホテル事業の第一章となる3つのホテルの成功は、必要なコストを投じながら、料理、サービス、宿泊の全てにおいて高付加価値を追求し、メディア対策やキーマン営業をはじめとする積極的な広報活動を実施するなど、戦略的にブランディングを推進したことが結実したものであり、今後のホテル事業推進に向かう充分な手ごたえを感じております。
利益面においては、天候不順に伴う原材料費の高騰やユーロ高による原価の増加、ホテル事業推進に伴う設備投資と人材強化による人件費の増加、広告宣伝費などの新規出店コストの増加などにより、費用が当初予想を上回りましたが、前年同期に比べ増益となりました。
2017/11/10 17:01