このような状況のなか、当社グループは「より魅力あるグループへ」をテーマに掲げた第5次中期経営計画(平成26年11月期~平成28年11月期)に基づき、これまで培ってきた事業基盤を活用し、既存の事業を発展させるとともに、これからの暮らしを創造する新たなサービスや事業の創出、育成に積極的に取り組んでいます。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、仕入価格の下落を受けてLPガス、石油製品の販売価格が低下したことや、輸入車の販売台数が減少したことなどにより、売上高は前年同期比7.9%減の98,241百万円となりました。なお、注力事業の一つとして位置付けている宅配水事業は、グループを挙げて販促活動に取り組んだことにより、お客さま件数は前期末比24.9%増と順調に増加しました。一方、売上原価はLPガス、石油製品の仕入価格が低下したことや、工事原価の低減に取り組んだことにより、前年同期比11.4%減の74,402百万円となり、販売費及び一般管理費は効率化に努めたことから、前年同期比1.2%減の20,212百万円となりました。以上により、営業利益は前年同期比61.5%増の3,626百万円、経常利益は前年同期比47.5%増の3,766百万円となりました。法人税等の合計額は前年同期比62.0%増の1,673百万円となり、四半期純利益は前年同期比46.4%増の1,913百万円と大幅に増加しました。
セグメント別の概況は次のとおりです。
2015/10/13 9:15