なお、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、エネルギー&ソリューションズ事業は取引先である飲食店の稼働率低下により業務用のガス販売量が減少しました。エンジニアリング&メンテナンス事業は取引先企業の設備投資の抑制、延期により受注高が減少しました。プロパティ事業はホテルやレストラン、スポーツクラブの利用客数が大幅に減少しました。その他のセグメントにおきましても、ショールームの来店客数等に影響が生じました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高はハウジング事業、カーライフサポート事業及びアニマルヘルスケア事業は増収となりましたが、その他のセグメントが減収となったことから前年同期比1.5%減の52,493百万円となりました。利益面はエネルギー&ソリューションズ事業における増益に加え、ハウジング事業の営業損失が圧縮するとともにカーライフサポート事業が営業損失から営業利益に転じたことにより、営業利益は前年同期比21.9%増の2,876百万円と大幅に増加しました。一方、前年同期は営業外収益に為替予約に係るデリバティブ評価益を計上しましたが、当第1四半期連結累計期間は同評価損333百万円となったため経常利益は2,784百万円と前年同期比5.0%減少しました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,976百万円と前年同期比2.7%減少しました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
2021/04/09 9:12