当第1四半期連結累計期間におきましては、3月に入ってから外出自粛に伴う客数減の影響が徐々に拡大し、4月の緊急事態宣言発出後においては、期間中最も売上構成比の高いゴールデンウイークに全体の約6割の店舗が臨時休業となり、ゴールデンウイーク期間中の売上高は前年比約80%減の推移となりました。特にアパレル事業におきましては、外出自粛やテレワークの導入促進を背景にファッション需要の低下が顕著にみられたほか、卒業式、入学式はじめ結婚式までもが自粛されたことで、春の主力であるドレス関連の需要も例年に無い落ち込みが見られました。一方雑貨事業におきましては、店舗数を増やした300円均一のイルーシー300の店舗や、バラエティ雑貨業態の店舗において一部衛生関連商品の販売が下支えするも、全体ではアパレル同様厳しい環境で推移したことから、全社の既存店売上高前年比は、45.1%と前年を大きく下回る結果となりました。店舗の出退店におきましては、新規に6店舗を出店し、12店舗を退店した結果、当第1四半期末の店舗数は481店舗となり、FC(フランチャイズ)事業につきましては当期の増減は無く、期末店舗数は9店舗となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高29億80百万円(前年同期比52.0%減)、営業損失9億55百万円(前年同期は営業利益3億47百万円)、経常損失9億50百万円(前年同期は経常利益3億34百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10億40百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億80百万円)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2020/06/29 9:22