有価証券報告書-第34期(平成27年2月16日-平成28年2月15日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、従来「ドラッグストア事業」、「調剤薬局事業」、「その他事業」の3事業を事業セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より、「小売事業」の単一セグメントに変更しております。
当社グループの事業展開、経営資源の配分、経営管理体制の実態等の観点から、「ドラッグストア事業」、「調剤薬局事業」及び「その他事業」は一体的な事業と捉えることが合理的であり、事業セグメントは「小売事業」の単一のセグメントが適切であると判断したことによるものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。又、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
当社グループは「小売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループは、従来「ドラッグストア事業」、「調剤薬局事業」、「その他事業」の3事業を事業セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より、「小売事業」の単一セグメントに変更しております。
当社グループの事業展開、経営資源の配分、経営管理体制の実態等の観点から、「ドラッグストア事業」、「調剤薬局事業」及び「その他事業」は一体的な事業と捉えることが合理的であり、事業セグメントは「小売事業」の単一のセグメントが適切であると判断したことによるものであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。又、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益(又は損失)、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
(単位:百万円) | ||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 調整額 (注2) | 連結財務諸表 計上額 | |||
ドラッグ ストア事業 | 調剤薬局 事業 | 合計 | ||||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 51,757 | 1,825 | 53,583 | 180 | ― | 53,763 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 26 | △26 | ― |
計 | 51,757 | 1,825 | 53,583 | 206 | △26 | 53,763 |
セグメント利益 | 532 | 150 | 683 | 21 | 1 | 705 |
セグメント資産 | 23,099 | 446 | 23,546 | 915 | 2,203 | 26,665 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 626 | 17 | 644 | 115 | ― | 759 |
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等であります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
当社グループは「小売事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年2月16日 至 平成27年2月15日)
(単位:百万円) | |||
ドラッグストア事業 | 調剤薬局事業 | 合計 | |
減損損失 | 13 | ― | 13 |
当連結会計年度(自 平成27年2月16日 至 平成28年2月15日)
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。