有価証券報告書-第26期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは『ものを捨てたくない人が、捨てない生活をするためのインフラとしての役割を果たすブックオフ』=『捨てない人のブックオフ』を事業ミッションに掲げ、「ご家庭で不要となったものを、新しい持ち主のために役立てる」という「リユース業」を中核事業とし、書籍・CD・DVD・ゲーム・家電・アパレル・スポーツ用品・ベビー用品・雑貨など様々なジャンルのリユースを通じて循環型社会の実現に取り組んでおります。
当社グループは、中長期事業方針として下記2つのテーマを掲げ、グループ各社がそれぞれの役割を実行してまいります。
「リユース業」において事業を成長させる大事な要素であるお客様からの商品買取(仕入)を最大にするために、お客様がいつでも、どこでもリユースサービスをご利用いただける環境を構築してまいります。
お売りいただいた商品を全国の「BOOKOFF」、「BOOKOFF SUPER BAZAAR」、「BOOKOFF PLUS」といった店舗網での販売に加え、「ヤフオク!」をはじめとするインターネット販売への同時出品も進めることでチェーンの商品在庫を最大の売上・利益につなげてまいります。
(2)経営環境
近年、国内リユース市場は拡大を続けており、競合他社が相次いで事業を立ち上げております。
しかしながら、店舗型BtoCサービスおいては競合他社の既存店売上高が前年を下回るなど、フリマアプリに代表されるCtoCサービスやネット型BtoCサービスの拡大により競争が激化しております。
(3)対処すべき課題
当連結会計年度末における会社の対処すべき課題は以下のとおりです。
①「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」の実現
当社グループは、事業ミッションである「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」をイメージしたブランディング戦略に基づく活動を推進するとともに、個別の店舗においてはお客様に安心してご利用いただけるようなサービス水準の確立に向けて、各種マニュアルの徹底や実践的な研修を通じたオペレーション水準の向上に取り組んでまいります。
②持続可能な成長に向けた収益安定化
持続可能な成長に向けた取り組みを実施できる状態になるために、「リユース店舗事業の収益引き上げ」と「ハグオール事業の抜本的改革」により収益安定化を早期に実現してまいります。
「リユース店舗事業」では、国内を5つの地域営業部で運営することにより、新規商材の追加とネット販売の活用について1つ1つの店舗の状況に応じて変化させることに加え、各店における店舗運営力を高めることで収益力を向上させます。
「ハグオール事業」では、訪問型買取及び百貨店内での買取窓口サービスに集中します。その規模に応じて物流センターの圧縮・適正化を行い、「富裕層向けの買取サービス」として早期の利益化を実現します。
③企業倫理の徹底・浸透
当社は、コンプライアンスの徹底を企業の社会的責任の根本と位置づけ、各種ステークホルダーとの信頼関係を構築するために当社グループの役員及び従業員が遵守すべき指針として、「コンプライアンス・ガイドライン」を制定しております。当ガイドラインの理念浸透と徹底に向けて、全グループの役員及び従業員に対し、各種研修や会議、社内報やイントラネットの活用等を通じて啓蒙活動を行ってまいります。
また、アカウンタビリティー(説明責任)を確保するために、内部統制の整備と運用による責任分担の透明化を推し進めるとともに、経営の適時適切な情報開示や決算情報の早期開示の実現をはかってまいります。
(1)経営方針
当社グループは『ものを捨てたくない人が、捨てない生活をするためのインフラとしての役割を果たすブックオフ』=『捨てない人のブックオフ』を事業ミッションに掲げ、「ご家庭で不要となったものを、新しい持ち主のために役立てる」という「リユース業」を中核事業とし、書籍・CD・DVD・ゲーム・家電・アパレル・スポーツ用品・ベビー用品・雑貨など様々なジャンルのリユースを通じて循環型社会の実現に取り組んでおります。
当社グループは、中長期事業方針として下記2つのテーマを掲げ、グループ各社がそれぞれの役割を実行してまいります。
| テーマⅠ: グループの総合力を活かした仕入の最大化 |
「リユース業」において事業を成長させる大事な要素であるお客様からの商品買取(仕入)を最大にするために、お客様がいつでも、どこでもリユースサービスをご利用いただける環境を構築してまいります。
| テーマⅡ: 店舗ならびにインターネットを通じて最大の販売効率を追求 |
お売りいただいた商品を全国の「BOOKOFF」、「BOOKOFF SUPER BAZAAR」、「BOOKOFF PLUS」といった店舗網での販売に加え、「ヤフオク!」をはじめとするインターネット販売への同時出品も進めることでチェーンの商品在庫を最大の売上・利益につなげてまいります。
(2)経営環境
近年、国内リユース市場は拡大を続けており、競合他社が相次いで事業を立ち上げております。
しかしながら、店舗型BtoCサービスおいては競合他社の既存店売上高が前年を下回るなど、フリマアプリに代表されるCtoCサービスやネット型BtoCサービスの拡大により競争が激化しております。
(3)対処すべき課題
当連結会計年度末における会社の対処すべき課題は以下のとおりです。
①「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」の実現
当社グループは、事業ミッションである「捨てない人のインフラをつくるカンパニー」をイメージしたブランディング戦略に基づく活動を推進するとともに、個別の店舗においてはお客様に安心してご利用いただけるようなサービス水準の確立に向けて、各種マニュアルの徹底や実践的な研修を通じたオペレーション水準の向上に取り組んでまいります。
②持続可能な成長に向けた収益安定化
持続可能な成長に向けた取り組みを実施できる状態になるために、「リユース店舗事業の収益引き上げ」と「ハグオール事業の抜本的改革」により収益安定化を早期に実現してまいります。
「リユース店舗事業」では、国内を5つの地域営業部で運営することにより、新規商材の追加とネット販売の活用について1つ1つの店舗の状況に応じて変化させることに加え、各店における店舗運営力を高めることで収益力を向上させます。
「ハグオール事業」では、訪問型買取及び百貨店内での買取窓口サービスに集中します。その規模に応じて物流センターの圧縮・適正化を行い、「富裕層向けの買取サービス」として早期の利益化を実現します。
③企業倫理の徹底・浸透
当社は、コンプライアンスの徹底を企業の社会的責任の根本と位置づけ、各種ステークホルダーとの信頼関係を構築するために当社グループの役員及び従業員が遵守すべき指針として、「コンプライアンス・ガイドライン」を制定しております。当ガイドラインの理念浸透と徹底に向けて、全グループの役員及び従業員に対し、各種研修や会議、社内報やイントラネットの活用等を通じて啓蒙活動を行ってまいります。
また、アカウンタビリティー(説明責任)を確保するために、内部統制の整備と運用による責任分担の透明化を推し進めるとともに、経営の適時適切な情報開示や決算情報の早期開示の実現をはかってまいります。