有価証券報告書-第36期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/23 9:08
【資料】
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【項目】
69項目

有報資料

(1)業績
当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用状況が改善し、緩やかな回復基調で推移しました。しかし、アメリカ大統領選やイギリスEU離脱問題等による為替や株価の急激な変動に加え、個人消費も停滞したことから、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、原材料価格の上昇や人手不足を背景とした人件費の高騰等に加え、消費者の節約志向が強まるなど依然として経営環境は厳しい状況となっております。
このような環境下で、当社は計画的な改装や季節のデザートメニューの投入を継続し、さらにメニューの絞り込みを行うなど、品質の安定と向上に努めてまいりました。
店舗数につきましては、当事業年度中に1店舗閉店しましたので、当事業年度末の店舗数は62店舗となりました。
当事業年度の業績につきましては、既存店売上高が堅調に推移したことにより、売上高はほぼ前年並みの7,145,908千円(前年同期比1.0%減)となりました。
利益面では人件費は増加したものの、水道光熱費の低減が引き続き寄与したことに加え、経費節減に努めたことから、当事業年度の営業利益は299,686千円(前年同期比19.6%増)、経常利益は312,839千円(前年同期比20.7%増)、当期純利益は188,294千円(前年同期比52.5%増)と減収増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末と比べ24,973千円減少し、292,652千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果得られた資金は、372,343千円(前年同期比1.4%増)となりました。これは主に税引前当期純利益304,413千円及び減価償却費181,329千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果使用した資金は79,848千円(前年同期比4.6%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出116,913千円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果使用した資金は317,468千円(前年同期比20.6%増)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出273,309千円を計上したことによるものであります。

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