四半期報告書-第43期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(重要な後発事象)
(資本金の額の減少)
当社は、2023年6月22日開催の第42期定時株主総会において、資本金の額の減少について決議し、2023年8月1日にその効力が発生いたしました。
1.資本金の額の減少の目的
当社は、適切な税制への適用を通じて財務内容の健全性の向上を目指しつつ、今後の資本政策の柔軟性を図ることを目的として、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少を行うものであります。
2.資本金の額の減少の要領
(1)減少すべき資本金の額
資本金の額579,900,000円のうち、529,900,000円を減少し、50,000,000 円といたします。
(2)資本金の額の減少の方法
発行済株式の総数の変更は行わず、減少する資本金の額529,900,000円の全額をその他資本剰余金に振り替えることといたします。
3.今後の見通し
本件は、貸借対照表「純資産の部」における勘定科目間の振替処理であり、純資産合計額の変動はありません。
(資本金の額の減少)
当社は、2023年6月22日開催の第42期定時株主総会において、資本金の額の減少について決議し、2023年8月1日にその効力が発生いたしました。
1.資本金の額の減少の目的
当社は、適切な税制への適用を通じて財務内容の健全性の向上を目指しつつ、今後の資本政策の柔軟性を図ることを目的として、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金の額の減少を行うものであります。
2.資本金の額の減少の要領
(1)減少すべき資本金の額
資本金の額579,900,000円のうち、529,900,000円を減少し、50,000,000 円といたします。
(2)資本金の額の減少の方法
発行済株式の総数の変更は行わず、減少する資本金の額529,900,000円の全額をその他資本剰余金に振り替えることといたします。
3.今後の見通し
本件は、貸借対照表「純資産の部」における勘定科目間の振替処理であり、純資産合計額の変動はありません。