当社の資金の状況は、前事業年度に比べて367百万円減少し、現金及び現金同等物の残高は、1,333百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当初予想しました売上高までには、消費税増税の反動及びその後の消費が想定したほど回復しなかったことにより、入店数が伸び悩み、想定した売上高まで達成することができなかったことから、売上総利益率の高い利益構造が大きく影響し、税引前当期純損失となりましたが、前事業年度から継続した新規出店等による設備投資の増加により減価償却費が増加したこと、また、不採算店舗の閉鎖に伴い店舗構造改革費用が増加したこと、さらには仮受消費税が増加したことからその他が増加したことに加えて、売り逃しを防ぐべく商品在庫の充実によりたな卸資産が増加、仕入債務が減少したこと等により1,146百万円の資金使用(前事業年度は1,944百万円の使用)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、新規出店等に伴う設備投資から有形固定資産の取得、敷金及び保証金の差入による支出がありましたが、不採算店舗の閉鎖に伴う敷金及び保証金の回収による収入が増加したこと等により、414百万円(前事業年度比227.9%増)の資金を得ております。
2018/07/25 15:08