- #1 業績等の概要
このような経営環境のもと、当社グループは「基本の徹底」「安定した財務基盤の構築」「新規事業の拡張」に注力し、既存の主力事業である店舗運営事業の健全な運営とその強みを活かした関連事業における収益の拡大、新規業態店舗の開発等に努めて参りました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高8,466百万円(前年同期比3.9%増)、営業利益94百万円(同55.9%減)、経常利益101百万円(同53.9%減)、親会社株主に帰属する当期純損失226百万円(前年同期は25百万円の利益)となりました。売上に関しては平成29年5月1日付でINCユナイテッド株式会社(現:株式会社ランセカンド)の全株式を取得し、連結子会社化したことにより店舗数が増加したこと、システム等の外販事業の業績が好調であること等から増加いたしました。利益の主な減少要因は、同子会社化に伴う設備投資の実施、店舗の統廃合に係る特別損失の計上等によるものであります。
セグメントごとの状況は、次のとおりであります。
2017/09/29 9:49- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産については各店舗ごと、賃貸資産及び遊休資産については物件ごとに資産のグルーピングを行っております。
処分予定資産及び撤退の意思決定を行った店舗に係る資産グループ、及び、継続的に営業損失を計上し収益性が低下している店舗に係る資産グループについて、各資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(130,790千円)として特別損失に計上しております。
減損損失の内訳は、営業店舗83,065千円(内、建物及び構築物52,346千円、工具器具備品25,136千円、のれん5,582千円)、賃貸資産47,724千円(内、建物及び構築物30,824千円、土地16,900千円)であります。
2017/09/29 9:49- #3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(賃貸等不動産関係)
当社では、群馬県その他の地域において、賃貸用店舗(土地を含む。)等を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は88,747千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)、減損損失は47,724千円(特別損失に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は90,421千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。
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