このような環境の中、当社グループでは、健康関連Eコマース業界でのポジションを確固たるものとするため、持続的な売上成長と、上昇するコストを吸収した上での利益拡大に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、3月の消費税増税前の駆け込み需要による受注増加がありましたが、4月以降はその反動により一時的に減少し、売上高は10,116百万円となりました。損益面では、消費税増税後の反動による売上高減少に伴う利益額の減少、改正薬事法対応に伴う人件費等のコスト増があったものの、送料ポリシーの変更や、販促面や物流面における利益率の改善、固定販管費のコスト削減等に取り組むことにより、楽天24事業を除く既存事業では営業黒字となりました。一方で、楽天24事業の赤字幅をカバーするには至らず、この結果、営業損失155百万円、経常損失152百万円、四半期純損失163百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、当第2四半期連結累計期間より、報告セグメントの変更を行っております。平成26年1月1日付で、楽天24事業を吸収分割により承継したことにより、リテール事業の内訳として、新たに「楽天24事業」を報告セグメントとして区分し、既存のリテール事業については「ケンコーコム事業」として区分する方法に変更しております。また、「その他の事業」に含まれていた「メディア事業」について量的重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。報告セグメントの変更の詳細につきましては「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。
2014/08/08 15:20