今期は各事業領域において「グローバルコマース:AIを用いたBuyeeサービスの改善とオペレーションコストの低減、積極的なプロモーション展開による流通拡大」、「バリューサイクル:新規買取店舗の出店と、データを用いた適正価格での買取と販売の実施による利益率の改善」、「エンターテインメント:オペレーションのシステム化(自動化)を進めることによる利益率の改善」をそれぞれ目指しております。
当第1四半期連結累計期間においては、Eコマース事業においては、グローバルコマース部門は、費用対効果の高いキャンペーンを積極的に実施することで流通総額の増加と利益率の改善を図り、バリューサイクル部門は、買取店舗の新規出店を進めながらマーケティング施策や接客品質向上によるリピーター獲得等で買取高が増加しました。また、エンターテインメント部門は、Groobee(グルービー)での新規取扱アーティストの獲得を進めるとともに社内オペレーション体制のシステム化に注力しました。インキュベーション事業においては、営業投資有価証券の売却はなく、営業投資有価証券の評価による引当及び減損が発生しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の流通総額(国内外における商品流通額)につきましては28,770百万円(前年同期比25.6%増)、売上高は7,927百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益は49百万円(前年同期比93.6%減)、経常損失は31百万円(前年同期は経常利益588百万円)親会社株主に帰属する四半期純利益は25百万円(前年同期比93.6%減)となりました。
2024/02/14 16:31